2017年10月28日

サムライ研究会10月定例会を開催! 「速読術について学ぶ」

今回は,『1冊5分で読めたら、人生が変わる!』というテーマで、一般社団法人美脳力アカデミー協会代表理事、株式会社美脳力代表取締役で速読コンサルタントの大河原 幸子様をお招きして講演をして頂きました。

「速読」は士業のみなさま誰でも身に付けたい技術であると憧れますが,なかなか難しいと半分あきらめている人がほとんどではないかと思います。しかし,今回のセミナーでは,「速読」の技術だけでなく,脳の働きを活用して「あきらめないで,やりたいことを実現させる」幸せになる方法も教えて頂きました。

まず大河原先生の夢をかなえる実体験を含む自己紹介から始まりました。先生は波乱万丈な人生の中で,学力,お金,人脈ゼロの普通の主婦から自分の夢をかなえられたことが良く分かりました。
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セミナーの中で,「速読」は,頭に入りやすい文章で書かれたやさしい本からスタートして,どんどん自発的にチャレンジすることによって自然と身に着けられるとのことです。速読の練習と合わせて,「呼吸法」,「眼筋トレーニング」,「脳トレ」などのトレーニングを行うことによってより効果が高まるとのことで,セミナーの中で実際に体験させていただきました。


まず,「呼吸法」です。鼻から10秒間吸って,止め,口から10秒間でハク,これを5回繰り返すものですが,最初は大変でしたが慣れてくると楽しく行えました。これを習慣化して,脳を活性化させリラックスさせることが大切とのこと。朝と晩の寝る前に,今日の良かったこと,楽しかったことをイメージしながら呼吸法を実施すると潜在意識が活性化し大変効果的とのことです。


次に「眼筋トレーニング」で視力回復のトレーニングをしました。目のツボを刺激したり,眼球を左右,上下,遠近に動かして筋力を鍛えます。1日に1回で良いそうです。

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さらに,資料を使っての「脳トレ」です。ボーと見ながら文字を探すトレーニング,数字合わせトレーニング,グループに分かれての見る,聞く,話すの3つの動作を同時に行うトレーニングです。実際に行いましたが脳が筋肉痛になりそうです。次に本命の速読の練習です。文章を早く読むというより,早く見る練習です。時間内に何文字見ることができるか測定しながら行いました。ものすごく早く見ることができる人もいました。驚きです。
この様にして,脳の習慣を打ち破ることが大切とのことです。左脳を使って1文字づつ読む習慣から右脳を使って面で読む習慣に変える,つまり写真や絵としてとらえる習慣をつけるのが速読をマスターするコツのようです。左脳と右脳をバランスよく使えるようになると記憶力も良くなり,ひらめきも増し,それによっていろんなことが変わり,みなさんが幸せになれるとのことです。速読をマスターしながら幸せになりましょうと大河原先生の「美能力 脳の力を引き出す12のヒント」の冊子の紹介もありました。あっという間のセミナーでした。まさしく「速読で脳力アップ」ですね。
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posted by サムライ研究会 at 16:54| Comment(0) | 日記

2016年06月23日

6月定例会『誰も教えてくれないコミュニケーションの仕組み講座』

平成28年6月21日(火)18:30より、尼崎商工会議所702号室にて尼崎商工会議所サムライ研究会の6月定例会が開催されました。

今回の講師は心財育成株式会社の安達美由紀先生。『誰も教えてくれないコミュニケーションの仕組み講座』です。副題として、〜パワハラ・モラハラに至ってしまう心の動きとアクションについて〜とあります。

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私たちサムライ業は一般的に「センセイ」と読んでいただける立場。事務所内でも代表や要職に就かれている方が多く、どうしても叱咤して頂ける事が相対的に少ないのかな…と思っております。

また、専門的知識を生業とする職業柄、テクニカルな部分に偏心して「ココロ」や「感覚」などが疎かになってしまい、それ故に職員やお客様を傷つけてしまっていないか…と感じながらの受講となりました。

安達先生のお話の軸は「心の仕組み」。コミュニケーションの最中に、相手の心の内がどのように動いているのかをいくつかの質問形式を通じて明らかにしていきます。

日頃テクニカルでロジカルな思考には慣れているサムライ達も、取り扱う内容が「ココロ」や「感覚」となると、問いかけられてもなかなか答えられない状況。ただ、その後に安達先生から説明を受けるとサムライ達はああなるほどと頭を大きく振って頷いていました。

そんな中で特に印象に残ったのが2点。「心身論理レベル」のお話と、「認識のギャップ」について。

「心身論理レベル」のお話の基は「ニューロ・ロジカル・レベル」という考え方。このニューロ・ロジカル・レベルについては皆様にググっていただくとして…。
誰かを叱咤するときにやってはいけないのはニューロ・ロジカル・レベルの上位に触れること。その人の価値観や信念、アイデンティティを否定することですね。「何度も遅刻するあなたは最低だ」って、確かにその人の人格の全否定ですよね。遅刻という行動について叱咤しないと…との話も腑に落ちます。

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逆に褒めるときは上位レベルから。その人の環境を褒めるよりも、行動、能力、それよりもその人の価値観や信念について褒めるほうがココロに響きます。(急に「あなたの存在自体が素晴らしい!なんて言ってしまうと上位過ぎて嘘くさく聞こえますが…。)

このニューロ・ロジカル・レベルの話に納得するにつれ、自分自身の過去の立ち振る舞いを回顧して脂汗が…。過去の部下・後輩やお客様との会話がフラッシュバックのように思い出されます。いや、一番頭の中にドーンと思い出されたのはヨメとコドモだったりしたのですが…。今日はケーキを買って帰ろうと誓うのでした。

もう1点の「認識のギャップ」について。
途中、安達先生からお題目が。『皆さん、「教育」と聞いて思い出すフレーズを10個書き出してください。それについて前後の方3,4人で完全に一致したフレーズがいくつあるか教えてください』と。私は司法書士の和田努さんと弁護士の中村和洋さんとでトライです。ここで私に問題が。そもそも10個出てこない。私の横で中村さん、10個はパパパッと書き上げて、さらに5個追加。自身のボキャブラリーの少なさに凹みます。

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で、答え合わせ。結論から申しますと、完全に一致したものはゼロでした。

たった「教育」という二文字の言葉でさえ、複数出したフレーズでまったく一致しないということが、いかに自分の他人の認識にズレているのかを強く理解できました。(そりゃ、ヨメともズレるわな…。ドーナツも買って帰るか。)

セクハラやパワハラって、結局はその人の「何か」を傷つける行為。見当違いの内容を伝えちゃって相手を不愉快にさせたり、認識のズレから亀裂が生じたり。それをゼロにすることは不可能だけれども、少なくともそれを意識すればトラブルを最小限に抑えられるのではと感じたのでした。

冒頭にも書きましたが、サムライ業は叱咤されることの少ない業種。ついついトノサマになっちゃってたりすることもあったりします。(いや、あってはならないんですが。)そんな私達にコミュニケーションの大切さを教えて頂けた今回の定例会は、今後のコミュニケーションに少なからず役立つことになりそうです。


で、その後は場所を変えて懇親会。
安達先生も参加していただいての「コミュニケーションの実践」に移ります。…ただの飲み会です。

名刺交換もそこそこに大盛り上がりです。こういう場だからこそ、他のサムライに聞けることがいっぱいあって面白い!今回も「へぇ〜!!そうなんですか!」の連続。さすがに内容は書けません。定例会ご参加のサムライさんは、是非ゼヒ、一緒に飲みましょう!

税理士  鍛治伸哉
posted by サムライ研究会 at 18:49| Comment(0) | 日記