2016年07月27日

7月定例会「魅せるプレゼン!相手を動かす!PowerPoint新表現テクニック」

平成28年7月19日(火)18:30より、尼崎商工会議所にて、
尼崎商工会議所サムライ研究会の7月定例会が開催されました。

講師には「Microsoft MVP for PowerPoint」の河合浩之氏をお招きし、
「魅せるプレゼン!相手を動かす!PowerPoint新表現テクニック」をテーマにお話しいただきました。
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講師の河合先生は、
「パワーポイントの認識を改めていただく」として、
スクリーンに写し出されるのスライドショーと一体になってセミナーを進めていかれました。

まさに「パワポの認識が変わる」と言うにふさわしい内容で、
パワーポイントのスライドショーで、ここまでのものが作れるのか!と驚くばかりのものでした。
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数多くのキーワードがちりばめられ、これまでのいわゆる「パワポ的なもの」が、プレゼンにとってほとんど役になっていないことや、あるあるの一つ「パワポ死」すなわち誰もが経験したことのある、プレゼン=睡魔との格闘と敗北・・・といった問題点をズバリ指摘されました。
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そもそも「パワポ的なもの」の形にはめようと思ってしまうことが大間違いで、プレゼン+おもしろみが相手を惹きつけ、好意を持ってもらえるものなのだという言葉に大きくうなずきました。
表現のプラットホームであるパワポを上手に利用して、
わかりやすい・メリットがある・面白い、という3つのポイントを押さえることなどなど・・・
活字で説明すると何やら大層ですが、工夫されたスライド表現を次から次へと駆使され、スクリーンのビジュアルから私たちの懐にストンと入ってくる展開でした。

その間にも、河合講師はスクリーン上のモノをあれこれいじります。
画面上のタイトルをスワイプしてみたり、画像をあたかも引きずり下ろしてみたり。
(文章で伝わります?コレ)
人間は動いているものに注目するので、プレゼンターを見て欲しいのか、スライドを見て欲しいのか、その使い分けをご説明いただきました。
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最後には、実際のプレゼン資料作成に使える内緒技もご披露いただき、ちょっとした工夫で「おもしろみのあるプレゼン資料」を作れる方法もご紹介いただきました。

今回見せていただいたスライド資料を、受講後ダウンロードさせていただきましたが、そのスライドページ数は実に162ページ(!)で、ふんだんに「動き」が盛り込まれた圧巻の内容でした。


さて、来月8月の定例会は、元毎日放送の大谷邦郎氏をお迎えして「元MBS一筋30年の報道マンがこっそり伝授!士業の為の効果的な情報発信術」をテーマで8月26日(金)に開催されますので、皆様ふるってご参加ください。



サムライ研究会監事 間之川寿光
(まのかわ事務所 社会保険労務士・行政書士)


posted by サムライ研究会 at 07:32| 例会報告