2017年12月05日

サムライ研究会10月定例会を開催! 「速読術について学ぶ」

今回は,『1冊5分で読めたら、人生が変わる!』というテーマで、一般社団法人美脳力アカデミー協会代表理事、株式会社美脳力代表取締役で速読コンサルタントの大河原 幸子様をお招きして講演をして頂きました。

「速読」は士業のみなさま誰でも身に付けたい技術であると憧れますが,なかなか難しいと半分あきらめている人がほとんどではないかと思います。しかし,今回のセミナーでは,「速読」の技術だけでなく,脳の働きを活用して「あきらめないで,やりたいことを実現させる」幸せになる方法も教えて頂きました。

まず大河原先生の夢をかなえる実体験を含む自己紹介から始まりました。先生は波乱万丈な人生の中で,学力,お金,人脈ゼロの普通の主婦から自分の夢をかなえられたことが良く分かりました。
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セミナーの中で,「速読」は,頭に入りやすい文章で書かれたやさしい本からスタートして,どんどん自発的にチャレンジすることによって自然と身に着けられるとのことです。速読の練習と合わせて,「呼吸法」,「眼筋トレーニング」,「脳トレ」などのトレーニングを行うことによってより効果が高まるとのことで,セミナーの中で実際に体験させていただきました。


まず,「呼吸法」です。鼻から10秒間吸って,止め,口から10秒間でハク,これを5回繰り返すものですが,最初は大変でしたが慣れてくると楽しく行えました。これを習慣化して,脳を活性化させリラックスさせることが大切とのこと。朝と晩の寝る前に,今日の良かったこと,楽しかったことをイメージしながら呼吸法を実施すると潜在意識が活性化し大変効果的とのことです。


次に「眼筋トレーニング」で視力回復のトレーニングをしました。目のツボを刺激したり,眼球を左右,上下,遠近に動かして筋力を鍛えます。1日に1回で良いそうです。

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さらに,資料を使っての「脳トレ」です。ボーと見ながら文字を探すトレーニング,数字合わせトレーニング,グループに分かれての見る,聞く,話すの3つの動作を同時に行うトレーニングです。実際に行いましたが脳が筋肉痛になりそうです。次に本命の速読の練習です。文章を早く読むというより,早く見る練習です。時間内に何文字見ることができるか測定しながら行いました。ものすごく早く見ることができる人もいました。驚きです。
この様にして,脳の習慣を打ち破ることが大切とのことです。左脳を使って1文字づつ読む習慣から右脳を使って面で読む習慣に変える,つまり写真や絵としてとらえる習慣をつけるのが速読をマスターするコツのようです。左脳と右脳をバランスよく使えるようになると記憶力も良くなり,ひらめきも増し,それによっていろんなことが変わり,みなさんが幸せになれるとのことです。速読をマスターしながら幸せになりましょうと大河原先生の「美能力 脳の力を引き出す12のヒント」の冊子の紹介もありました。あっという間のセミナーでした。まさしく「速読で脳力アップ」ですね。
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posted by サムライ研究会 at 16:54| Comment(0) | 日記

2017年11月22日

11月定例会「士業が知っておくべき個人情報保護法の基礎と改正対応」 〜信頼確保とクライアントへの助言ポイント〜


11/21(火)18:30〜、尼崎商工会議所702会議室において、

弁護士 福本 洋一(弁護士法人第一法律事務所)をお迎えし、


「士業が知っておくべき個人情報保護法の基礎と改正対応」


〜信頼確保とクライアントへの助言ポイント〜


について、ご講演いただきました。


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福本先生は、「無駄のない個人情報保護法対応」を提唱されており、

改正個人情報保護法が完全施行されたこの5月以降、


・情報提供不足による混乱が散見

・逆に分からないから何もしない企業も多い


ことを憂いておられます。


特に、士業の人でも、知識が不足していることが多く、中小企業の皆さんの相談に的確に応じることができていないと指摘されたいます。

このため、我々士業の人には「最低限の知識を持ちましょう!」と説かれています。


まず、知っておきたいことは、


改正個人情報保護法は中小企業にほとんど関係しないこと


であり、改正前の「個人情報保護法」の基礎を理解することです。


その基礎とは、個人情報保護法の目的を押さえておくことであり、この法は、


・個人情報のデータ(個人データ)をまとめたデータベースそのものを保護すること

(個人情報そのものや、プライバシーを保護することではない!)

・作成されたデータベースの管理を企業に求めることと企業の保有する個人データに対し個人の関与を認めること


を目的とし、法として定めているのです。


データベースを作成する上でよくある間違いは、


・SNSや名刺などの公開情報でデータベースを作成した場合、法の対象外になる


というもので、人が公開している情報でも、データベースにしたら、法の対象になります。


具体的に、個人情報保護法に対応するにはどうすればよいのでしょうか。

まず、個人情報の「取得・利用」にあたり、以下のことを行います。


1.利用目的の特定 例えば、商品を郵送するために住所・氏名・電話番号を使う、などです。


2.利用目的の通知 利用目的をプライバシーポリシーなどのようなタイトルで文書化し、HPで公開したり、HPがなければ、店頭や事務所の壁に貼っておきます。


3.範囲内で利用 上記の例であれば、商品を郵送するために使い、DMを送ったりしてはいけません。


次に、取得した個人情報をデータベース化した後は、「管理・第3者提供」のための安全管理措置を実施します。

データベースを第3者提供・利用する場合には、「当該個人の同意が必要」です。
しかし、業務委託先にデータベースを渡して使わせる場合には「同意は不要」です。
多く企業の場合、この業務委託先に渡す場合がほとんどで心配ありません。
もし、業務委託以外で提供し、利用する場合には、「当該個人の同意が必要」ですが、
この場合でも「オプトアウト」形式(提供・利用を止めてと言ってこない限り提供・利用に同意したものと見做すこと)でもOKで、プライバシーポリシーに明記しておけば済むことです。

以上で、多くの中小企業のポイントは終わりで、実務上のポイントは下記、写真のとおりです。

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改正法の概要についても解説がありましたが、ここでは省略しておきます。


その後、質疑応答があり、講演は盛会のうち終了しました。




先生の講演前に、新入会員の自己紹介がありました。


yamauti.jpg 行政書士ヤマウチ法務事務所 行政書士 山内 三史 先生


不動産業と兼業されているとのことです。来年1月に、不動産相続に関連するセミナーを開催予定とのことです。


以上。




posted by サムライ研究会 at 23:12| Comment(0) | 例会報告

2017年11月08日

懇親ゴルフコンペを開催しました

11/8(水)サムライ研究会の懇親ゴルフコンペを開催しました。
参加者12名でワイワイ・ガヤガヤと楽しくラウンド。
会場は「新宝塚カントリークラブ」
懇親ゴルフ

大雨の中、佐々木会長のご挨拶。

懇親ゴルフ

Niceshot!!!!
懇親ゴルフ

ラウンド後はお楽しみ抽選会?、いえ、違った、表彰式。
豪華景品が・・・(お肉やプリン、ラスクが景品です)
(キャディバッグは新宝塚カントリークラブ提供景品です)
懇親ゴルフ

栄えある、第1回懇親コンペ、優勝は・・・
安井先生(中小企業診断士)でした。
懇親ゴルフ

ベス・グロと一緒にダブル受賞。

長時間一緒にプレーをすることで、しっかりと
懇親を深めることができました。
できれば、定期的に開催したいものです。






posted by サムライ研究会 at 23:41| Comment(0) | その他活動